AO入試を攻略する
AO入試 にビビるなぁ!!
AO入試という名前を聞いてビビッてる受験生が大勢いると思います。
AO入試、…あどみっしょんずおふぃす?
…雲を掴むような気持ちでしょう。
けど、ビビる必要はありません。
難関大学なら思いきり気合いが必要ですが、一般の大学なら、普通に対策を行えば十分に合格できます。
また、定員割れを起こしている偏差値算定不可能大学のAO入試は全入です。
まずは、その中身と目的を知ることが大切です。それを知れば、恐れることなどありません。
≫ AO入試関連の本
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とにかく、AO入試のやり方は大学によって違います。ですのでそれぞれの大学にあった対応が確かに必要です。そこらへん複雑だったりして混乱するかもしれません。
また、そこそこ名のある大学のAO入試は、まともなAO入試になっています。その結果、一般入試(学科試験)以上に難しい場合もあります。本当に個性重視で、学科の成績が優秀でも合格しません。一筋縄ではいかないのです。
さらに、学校の先生でもこのAO入試というのがよくわからず、参考書や雑誌に書いてあるような硬い話しかしてくれなかったりします。それが余計に緊張を煽ったりもします。この入試をしっかりと理解している先生自体が少なく、指導のできる先生自体少ないのです。
そんなわけなので、ビビる必要は全くありませんが、決して舐めてはいけません。
まずは、志望大学のパンフレットを穴が空くほど読んで、その大学の個性や特徴を知っておくのが大前提です。また、志望校以外のパンフレットを読むのも勉強になります。以下のようなサイトから取り寄せて勉強してみましょう。
≫ 大学の資料(パンフレット)請求等(クリック)
AO入試 概要
どんどん増えるAO入試
最近、飛躍的に採用する大学が増えているAO入試。その名称は聞いたことがあると思いますが、『アドミッションズ・オフィス(Admissions
Office)』の略です。文部科学省の定義では、『入学者選抜を含め、入学業務全般を担当する専門組織』という意味だそうです。この事務局の専門スタッフとそれぞれの学部教員が協力し、従来の入試とは違った方式で入学者を選抜しようというのが、このAO入試です。
一般入試の一部、AO入試
厳密に言うと、特別選抜入試ではなく、一般入試の一部ですが、高校からも受験生からも予備校からも特別選抜入試の一部として扱われ、推薦入試と同列とみられているようです。
しかし、推薦入試と比べてみると、違う点が幾つかあります。まず、募集開始時期が早いのが特徴です。推薦入試の場合、11月以降がピークとなりますが、このAOは、事前相談会、複数回の面談、体験授業等、様々な選考方法から、夏休み頃から始まる大学も少なくありません。
次に評定平均値などの成績条件がないことも特徴の1つです。大学側が受験生に求めているものが、推薦入試と基本的に違うということがわかると思います。
そして、提出書類が多いということも特徴です。推薦入試は、調査書や推薦書ですが、AOの場合、基本として志望動機所、自己PR書、それに小論文(課題)や自己PR書以外の自己PR用資料、第三者による志願者の評価書など、沢山の書類提出が求められる場合もあります。
求められるもの
AO入試も推薦入試も『入学後の勉学に対するやる気』『入学の熱意』などが評価のポイントになっています。さらに、自己推薦などは、高校の学校長の推薦が不要、面接に時間をかけるなど選抜方法でも共通する部分が多く、AO入試同様、人柄重視の入試となっています。
ただ、AO入試と推薦入試には決定的な違いがあります。異論もあると思いますが、原則的に、
推薦入試では志望者の過去が重視され、
AO入試では志望者の未来が重視される
…ということです。
推薦の場合、高校時代の実績をアピールし、その実績と大学で勉強したいという意志が大学に認められるかどうかがポイントとなます。それに対し、AO入試では受験生が提案する大学での勉強計画をもとに、それが大学側が求めるものかどうかがポイントになるのです。
参考
一般の学科試験もそうですが、AO入試もピンキリです。一般大学の場合はビビル必要はないと言いましたが、高倍率大学ではやはり気を引き締めなければなりません。
ちょうど良い参考資料がありますので見てみて下さい。どちらも関西にある大学のAO入試です。
≫
同志社大学・AO入試講評
≫
立命館大学・AO入試講評
(各学部下にある【講評】をクリック)
同様の話をそれぞれの大学で公開していますので調べてみましょう!
≫ 大学の資料(パンフレット)請求等(クリック)
2010年
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